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飛距離を伸ばしたいのですが、どの数値を改善すると、飛距離アップができるのでしょうか?

タグ: #グリップスピード #ヘッドスピード #飛距離アップ

エムトレWeb

返信日時: 2021-03-30 12:12

飛距離については、あたりまえのことですが、ヘッドスピードと推定飛距離の数値を最大化しましょう。そのための、ポイントとなるデータをご説明します。

まず、ヘッドスピードの数値を上げるには、インパクトに向けてグリップスピードを減速しないと、クラブヘッドは走りません。よく力を抜いて打ちなさいと、教えられることがあると思います。しかし、実際に力を抜いて打ったりすれば、ヘッドスピードは上がりません。この力を抜くという言葉を翻訳すれば、クラブを目いっぱい振ろうとしてリキんでしまうと、グリップスピードが減速できず、クラブヘッドが手元(グリップ)を追い越すことができないということでしょう。

エムトレGolfの数値で言えば、このヘッドを走らせる力を指標化した、効率の2つの数値を見てみましょう。まず、NUはナチュラルアンコック指数と言って、先ほどお伝えした、インパクトに向けて、クラブヘッドが手元を追い越して、ヘッドを走らせるための、エネルギーの解放度合いを指標化したものです。通常25%以上の数値が効率が良いとされます。もうひとつはNRTと言い、ナチュラルアンコックポイント指数です。これは、ヘッドを開放する準備が遅れて、ヘッドが走らない状態にならないように、開放する準備を早めにできているかの指標です。これは通常20%以上の数値になるように、チェックをしてほしいと思います。

最後にエムトレGolfの想定飛距離は、ヘッドスピードとインパクトの状態を掛け合わせ、インパクトの効率を加味して算出しています。近年では飛距離を伸ばすために、ドライバーショットのスピン量を減らして飛ばす傾向にあり、アタック角をアッパーにすることや、ヒットポイントを正しくすることで、推定飛距離が伸びると思いますので、正しく効率的なインパクトを迎えられるよう、数値を検証してください。

参考レッスン①

参考レッスン②

参考レッスン③

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