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NU、NRTの両方の数値が低く、練習でNRTは高くなってきましたが、NUは一桁台と低いままです。どこに注意すればよいでしょうか。具体的な方法があれば教えてください。

投稿日時: 2021-04-03 16:19

タグ: #効率

エムトレWeb

返信日時: 2021-04-05 10:17

NU、NRTはスイングの効率を数値化したエムトレGolf特有の指標です。これらは二重振り子モデルによって導き出されていて、腕の力(体で作られた力)を効率的にクラブへ伝達することで数値が良くなります。腕の力は、クラブに伝達されるとそのエネルギーが失われるため、腕のスピードは遅くなります。その力が伝わり始める点をNRT(ナチュラルリリースタイミング)と言い、どのくらい力が伝達できたかを表すものをNU(ナチュラルアンコック)と言っています。いくら力を込めてクラブを振っても、力がクラブに伝わらなければヘッドスピードは上がらず、正しいインパクトも迎えられません。

まず二重振り子モデルですが、わかりやすい例はムチの動きです。ムチの先端を早く動かすために、どんな動きが必要でしょうか?ムチを持った腕を振りながら、ムチの先端が腕を追い越すように、手元を止めたり、逆に引いたりして、先端のスピードを上げると思います。これをゴルフに置き換えると、ムチはクラブで、ムチの先端はクラブヘッドで、それを左右の腕で動かしているのです。NUの数値が上がらない人は、左右の腕の力の入れ方と、動かし方に、課題があると推測されます。

具体的に言うと、ボール方向にグリップを動かし続けると、いつまでもクラブヘッドはグリップを追い越せません。ですからグリップはボールに向けて動かすのではなく、体の近くを上から下に動かします。そうやって横へのグリップスピードが抑えられると、クラブが体に巻き付いて、クラブヘッドが走りやすくなります。その時に右腕はクラブヘッドの走りをサポートするように、伸ばしながら開放していきましょう。イメージは左腕は自分の右腰に向けて下ろし、右腕はグリップを追い越すように伸ばしていく。このブレーキとアクセルを意識した、テコの動きをイメージしながらスイングをしてみてください。

参考レッスン①

参考レッスン②

参考レッスン③

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